2/25 日記
敵を撃つより味方を撃つ
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先延ばしにしない。これは5年間言い続けている抱負である。
ちなみにこの日記は3日前を想起し書いている。終わりだ...。
どっとやの進捗は捗々しくはないが一応進んでいる、順調にいけば今月のノルマには到達する見通しだ。
想像以上に「貯金」があったので、トモダチとOWをしたりする。
OWではヒーラーばかりを選択しており、DPSは全くしない。敵を撃つより回復するほうが面白い。
そんな考えをしているのでライフウィーバーという火力貢献度がほとんどないキャラクターだけ使い続けている。キャラクターが面白いから好きなのもあるけど。
OWプレイヤー共通の認識だと思うが、このキャラクターは非常に弱い(らしい)。攻撃にほとんど寄与できない点に加え、瞬間の回復力が低いために即時的に対応できない。つまり長期的なマラソンには向いているが、敵との短期的かつ高火力が飛び交う交戦時には向いていない。そして最近のOWは高火力が飛び交いやすい環境にいる。
けれども、このキャラクターはいくつかの独自性を持ち、私は使いこなせていないが、上手く能力を活かせれば大きく味方のサポートができる。数字に表れない貢献ができるというわけだ。
ゆえに貢献度がわからないために弱いという評価が過剰に下されているようにも見える。
...まあ別にこのキャラクターを踏まえて何か話したいわけでもなくて、純粋に話すことがないから話してる。 とはいえ、瀕死の味方をライフグリップで引きずり出して生還させたり、ペタルで味方のウルトの補助ができた時はたいへん気分がよいので、使ってみてください。
どっとやの話は店じまいだよ、帰りな。シッシッ